ゆらゆらふれあった

誰もみんなおなじことの繰り返しさ

きづくはずでしょう　「また、あえた。」


きみの上にあるよ　星と願うなら

ゆらゆらふれあった　あの日　あの場所で

きみから見えていた　ぼくと太陽と

ゆらゆらふれあった


星と願うなら - Polaris

また すこし 遠くなる

すれちがう心のゆくえ　いつのまに ふたり
手をのばし 求めるほどに
いつからか ふたり

迫るスピード　感じながら ああ 僕ら
身をまかせて
うわああああああ
ともに ゆこう

愛しい顔がふとよぎる　また すこし 遠くなる
忙しくて 会えないときも
すぐ 近くに いるから

うねるグルーヴ　そのど真ん中で 僕ら
身を焦がして
うわああああああ
転がりつづける


かわいた かぜ

ゆらいだ まち

ひびいた おと

すきとおった そら



THE NEW SONG - クラムボン

夢のなかにも もう「帰りなさい」

もう何にも言えないよ

そんなつもりじゃないの デタラメしゃベりだす

ああ何て言えばいいの

そんなつもりじゃないの アレコレしゃベりだすわ


夢のなかにも「お帰りなさい」

夢のなかにも もう「帰りなさい」


シカゴ - クラムボン

Polaris

もう自分は大丈夫


思い出してしまって多少辛くなったり


ちょっとぐらいの不眠症もきっと我慢できる




だから自分はもう大丈夫

感覚と共鳴

きっと自分でも気づかないうちにどこか自分と似たような感覚とかを求めている


そういった意味で自分はどこか本気になれないのかもしれない



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ここのところいろいろあってカメラを持って出歩くことがあまりありませんでした。

忙しい忙しいと思っているうちにどんどん余裕がなくなってきて感情の起伏が大きくなったりと、自分はなんて忙しい性格だなと思ったわけです。



要は気の持ちようで、自分次第というわけです



悲しければ泣けばいいし

うれしければ笑えよ




何かがだめになってしまったとしても、自分には他にもがんばっていけるものがあるわけで

無理してもがくよりも流れに身を任せたほうがずっと自分に正直なんじゃないかなと思いました




きっといつか本当に自分のことをわかってくれる



そんな人がどこかにいるんじゃないかなんてことを思いながら今日も空を見上げる




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